さくら挿し木のぼんちゃん ~盆栽道中記~

初めての桜の挿し木に挑戦し、発根を経て、「ぼんちゃん」と名付け、盆栽となるまでの道のりを随時記録。現在、挿し木から3年目に突入!

挿し木から2年目の夏

8月もまもなく終了ということで、

とはいえ暑さはまだまだ変わらずなのですが、我が家の2年生桜たちもなんとか乗り越えられそうです。

 

なんなら、今頃になって新梢が出てきましたからね…🧐

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けっしてこの子が狂ったのではなく、なるべくしてこうなったものだと。

というのも、前回の記事 で「葉に異変が」ということを書いたのですが、それは心配していた感染病によるものではなくどうやら 葉焼け によるものだろうと。

 

片方の子はそれほど被害はないのですが、新梢が伸びてきた方は

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ガッツリと…

 

まだ7月に入る前から徐々にこうなってきたものですから、そのときは「夏を越える前に葉が無くなるのでは…💦」と懸念していましたが、植物は強いですわ… まさかここにきて新たに葉を開き始めるとは🤔

 

まもなく9月… 落葉へと進んでいくこれからの時期に新しく葉を開いて頂くことになってしまい…桜さん、申し訳ないです🥺

 

屋内育成なので、この葉焼けの原因は 育成ライトとの距離 ということになるのでしょう…

「30,000ルクス以上の明るさになってくると葉焼けを起こす可能性が」ということなので、その明るさを超えないよう 最大でも25,000ルクス以下に調整していたのですが、やはりその場の環境や状況によっては受ける影響も変わるのでしょう。

 

また、葉水の水滴によるレンズ効果というのも葉焼けを起こす要因 になっていたかもしれません。

 

屋内育成というのは「屋外に比べて天候や気温による影響を受けにくい」というメリットがありますが、外のように「盆栽の置き場を変えにくい」というデメリットがあります。

 

「日当たりが強いから木陰に移動させておこう」

など、屋外であればそういった対策を取りやすいのでしょうが、屋内だと置き場所がかなり限定的だったりするので、育成ライトの距離を調整するという対策に限られてきます。しかしそのライトもまた、設置をする場所が限定的なんですよね…🫣

距離の調整が限定的なら、遮光で調整するといった工夫も必要になるかと思います。

 

そういったことを多く学べた2年目の夏✍

 

ところで、同じく 前回の記事 では「幹が裂けてきている…」ということも書きましたが、

この状態で裂けは止まっているようです。

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もうね、見た目的にも腸や臓物が出てくるんじゃないか!?…と思わされたほどの裂け… それでも葉の蜜腺からは相変わらずしっかりと蜜が出ており、葉焼けを起こしている以外では弱ったり枯れたりしている様子は見られないので、成長による裂けなのだろうと🧐

 

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芽も充分に育ってきているようで、

2年目なので次の春もまだ花は咲きませんが、挿し木から3年目となる来年の夏はいよいよ花芽を付けさせ、そして再来年の春に初の開花を迎えられるのかなと想像したりしております。

 

「桃栗三年…」

 

なるほどな…と🤔

桃と桜は同じ バラ科 ですしね。