さくら挿し木のぼんちゃん ~盆栽道中記~

初めての桜の挿し木に挑戦し、発根を経て、「ぼんちゃん」と名付け、盆栽となるまでの道のりを随時記録。現在、挿し木から3年目に突入!

植物とLEDライト

実はぼんちゃん、

 

完全屋内育ち でして、

 

太陽光でなく


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LEDの光 だけで育っています。

 

 

本当は太陽光の方が良いに越したことはないですが、

 

我が家の事情でLED光となりました。

 

 

LEDライトの進化によって

一般家庭でも簡単に屋内菜園が楽しめる時代。

 

ぼんちゃんもその1つです。

 

 

屋外では 日の出・日の入 があり、

植物の体内時計は日長のリズムを受けているそうなので

 

LEDライトも オン/オフ されるように

デジタルタイマーで管理しています。

 

 

 

植物は太陽光を浴びて光合成をしますが、

 

実は太陽の光の全部を

光合成に使っているわけではありません。

 

主に、

 

青の光と、赤の光が

光合成に使われています。

 

白い光に見える太陽光は

 

分別すると


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このような内訳。

 

真ん中辺りの 緑~黄色 の光は

光合成に使われていません。

 

それらの光を吸収していないから

 

植物が緑に見えるわけです。

 

白昼色 のLEDライトが 太陽光の代用 となれるのは、

太陽光とほぼ同じ光の内訳だから。

 

とはいっても厳密には製品によって片寄りがあったりで、太陽とそっくりというわけはないですが、

 

それでも光合成に必要な青の光の波長と

赤の光の波長がそれなりに含まれています。

 

光合成で使われる波長であれば

赤いランプと青いランプで照らしても良いわけです。

 

LEDライトでの育生は、

 

屋外のように天候に左右されないのが

大きなメリットでしょう。

 

外が雨でも光合成できますし、

 

何より、

 

真夏の直射日光による被害を防げますね。

 

植物にとって日光は大切といえども、

葉焼けなど、日光が及ぼす悪影響もあるので。

 

 

それでも初夏はときどき、

 

暑すぎず

湿度も高くなく

そよ風が吹いていたり

 

そんな気持ちの良い日があったりするんですよね…。

 

植物だってそう感じるでしょうから、

 

そう思うと

 

たまには外に出してあげたくもなります。

 

 

1度だけ、

 

5分間ぐらい外に出してあげましたけど、

 

それはそれで

 

LEDライトよりも太陽光の方が力が強いので、

 

急な環境の変化に驚かせてしまう可能性もと思い、

早めに引き上げることに…🙄

 

雑菌やカビなどの病原が飛んで来るのも困るのでね…。